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池に映る図書館1 

カルダス・ダ・ライーニャは、オビドスの北に位置する人口2万人ほどの町である。
「王妃の湯治場」という名のとおり、温泉と陶器で知られる町である。
ポルトガルを代表するボルダロ・ピニェイロの工場がある。
レオノール妃が硫黄の温泉がリュウマチに効能があることを知り広めた。
1485年に鉱泉病院を設立した。その病院の前に図書館がある。
ジョンカルロス1世公園の池に図書館が映っていた。
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