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フラメンコスタジオ・ラ・チャタ 第7回発表会 
・・・・・ FLAMENCO  DEL  AULA  7 ・・・・・

ゲネプロ 日時 : 2016年 11月 5日(土) 昼の部(13:00〜) 夜の部(17:00〜)
発表会  日時 : 2016年 11月 6日(日) 昼の部(13:00〜) 夜の部(17:00〜)
場所 : 愛知県名古屋市名東区 うりんこ劇場
撮影 : 山之内けい子 ≪愛しのポルトガル≫

2年半ぶりの発表会です。今回も、2ステージにわけての発表になりました。
画像は、ゲネプロ(本番とおりのリハーサル)・本番(発表日)がいっしょになっています。
昼夜のステージ分を作品別にまとめていますので、踊り手も2グループいっしょになっています。

(表示を早くするために画素を落としてあります)(敬称略で失礼します)

   

5 マントンによるアレグリアス

このアレグリアスという曲種は、喜びという意味を持ち、
哀愁の深い曲調の多いフラメンコの中にあって、その明るさときらびやかな粋により際立つものです。
曲調として対極にあるソレアと並んで、フラメンコの花形的存在です。音楽的にも現代的傾向が1番よく表れています。
フラメンコ舞踊では、いろいろな小物が用いられますが、ここでは、
マニラに起源を持つ刺繍の美しいマントン(ショール)が、華やかに踊りを引き立てます。

アレグリアス5-1

アレグリアス5-2

アレグリアス5-3

アレグリアス5-4

アレグリアス5-5

アレグリアス5-6

アレグリアス5-7

アレグリアス5-8

アレグリアス5-9

アレグリアス5-10

アレグリアス5-11

アレグリアス5-12

アレグリアス5-13

アレグリアス5-14

アレグリアス5-15

アレグリアス5-16

アレグリアス5-17

アレグリアス5-18

アレグリアス5-19

アレグリアス5-20

アレグリアス5-21

・・・第7回発表会プログラムの他の演目は、こちらからどうぞ・・・

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