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愛しのポルトガル写真集ギャラリー(おとぎの国の再々訪問のオビドス3)
Portugal Photo Gallery --- Obidos 3

オビドス3 Obidos 3 5月18日(晴天)

10回目のポルトガル撮影取材が始まった。
今回、15年ぶりにポルトガル南部のアルガルヴェ地方に行くことにした。
始めのリスボン滞在の1日をオビドスに出かけることにした。
オビドスは3回目だが、かなり以前の訪問である。観光化しすぎの感はあるが、かわいい町である。

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オビドス37
城壁の入口・オビドス in portugal
城壁の入口
オビドス38
水道橋・オビドス in portugal
水道橋
オビドス39
ポルタ・ダ・ヴィラ1・オビドス in portugal
ポルタ・ダ・ヴィラ1
オビドス40
ポルタ・ダ・ヴィラ2・オビドス in portugal
ポルタ・ダ・ヴィラ2
オビドス41
ポルタ・ダ・ヴィラ3・オビドス in portugal
ポルタ・ダ・ヴィラ3
オビドス42
ポルタ・ダ・ヴィラ4・オビドス in portugal
ポルタ・ダ・ヴィラ4
オビドス43
カモンイス記念碑・オビドス in portugal
カモンイス記念碑
オビドス44
花の壁・オビドス in portugal
花の壁
オビドス45
ミゼルコルディア教会・オビドス in portugal
ミゼルコルディア教会
オビドス46
ミゼルコルディア教会の礼拝堂・オビドス in portugal
ミゼルコルディア教会の礼拝堂
オビドス47
ペロリーニョ・オビドス in portugal
ペロリーニョ
オビドス48
急坂の家・オビドス in portugal
急坂の家
オビドス49
馬車が走る路地1・オビドス in portugal
馬車が走る路地1
オビドス50
馬車が走る路地2・オビドス in portugal
馬車が走る路地2
オビドス51
サンティアゴ教会・オビドス in portugal
サンティアゴ教会
オビドス52
カステロ・オビドス1・オビドス in portugal
カステロ・オビドス1
オビドス53
カステロ・オビドス2・オビドス in portugal
カステロ・オビドス2
オビドス54
ポザーダの門・オビドス in portugal
ポザーダの門
オビドス55
ポザーダの門・オビドス in portugal
ポザーダの門
オビドス56
ポザーダのレストラン・オビドス in portugal
ポザーダのレストラン
オビドス57
ポザーダの中・オビドス in portugal
ポザーダの中
オビドス58
城壁への階段・オビドス in portugal
城壁への階段
オビドス59
城壁からの風景1・オビドス in portugal
城壁からの風景1
オビドス60
城壁からの風景2・オビドス in portugal
城壁からの風景2
オビドス61
城壁からの風景3・オビドス in portugal
城壁からの風景3
オビドス62
城壁からの風景4・オビドス in portugal
城壁からの風景4
オビドス63
城壁の道1・オビドス in portugal
城壁の道1
オビドス64
城壁の道2・オビドス in portugal
城壁の道2
オビドス65
城壁の道3・オビドス in portugal
城壁の道3
オビドス66
城壁の道4・オビドス in portugal
城壁の道4
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向う側の城壁・オビドス in portugal
向う側の城壁
オビドス68
城壁の外側・オビドス in portugal
城壁の外側
オビドス69
イベントの小屋・オビドス in portugal
イベントの小屋
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オープンレストラン・オビドス in portugal
オープンレストラン
オビドス71
路地の突き当り坂1・オビドス in portugal
路地の突き当り坂1
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路地の突き当り坂2・オビドス in portugal
路地の突き当り坂2
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路地の突き当り坂3・オビドス in portugal
路地の突き当り坂3
オビドス74
路地の突き当り坂4・オビドス in portugal
路地の突き当り坂4
オビドス75
路地の突き当り坂5・オビドス in portugal
路地の突き当り坂5
オビドス76
路地の突き当り坂6・オビドス in portugal
路地の突き当り坂6
オビドス77
ブルーのカフェ・オビドス in portugal
ブルーのカフェ
オビドス78
サングリア売り・オビドス in portugal
サングリア売り
オビドス79
お土産店・オビドス in portugal
お土産店
オビドス80
赤いニワトリ・オビドス in portugal
赤いニワトリ
オビドス81
壁の植物園・オビドス in portugal
壁の植物園
オビドス82
花の服・オビドス in portugal
花の服
オビドス83
花飾り作り・オビドス in portugal
花飾り作り
オビドス84
ギター弾き・オビドス in portugal
ギター弾き
オビドス85
赤いゼラニウム・オビドス in portugal
赤いゼラニウム
オビドス86
赤い車・オビドス in portugal
赤い車
オビドス87
サングリア・オビドス in portugal
サングリア
オビドス88
壁のアート・オビドス in portugal
壁のアート

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リスボン県
リスボン県地図

リスボンから、カンポ・グランテバスターミナルからバスで、1時間10分。
カルダス・ダ・ライーニャに行く途中にある町である。
バスは、1時間に1本ほどあるのでとても便利である。
日帰りも可能なので気軽に行ける町である。

オビドスはは城壁に囲まれた人口800人ほどの小さな町。
「谷間の真珠」と呼ぶにふさわしい絵のような町で夏は色とりどりの花が彩る。
1282年にすっかり魅了された王妃イザベルにディニス王が村をプレゼントした。
ジョアン2世の王妃レオノール妃など、代々の王妃に受け継がれて行った。
「王妃の町」として知られるようになった。
以後1834年まで代々の王妃の直轄地となった。
今もなお中世のままの姿をとどめている。
おとぎの国のようにかわいい町で、観光地として人気の町である。

 ≪オビドス3≫の手動・自動スライドショウはこちらからどうぞ!

オビドスの町並・路地・ポザーダ 特集版・『オビドスの町並・路地・ポザーダ』 こちらからどうぞ

オビドスの城壁からの町並 特集版・『オビドスの城壁からの町並』 こちらからどうぞ

「ポー君の旅日記」 ☆ おとぎの国の再々訪問のオビドス3 ☆ 〔 文・杉澤理史 〕

≪2018紀行文・2≫
    === 第1章●リスボン起点の旅 === 
          王妃に代々受け継がれて来た桃源郷みたいな美しい小さな町だった

          《オリエンテ駅》

 ポルトガルの首都・リスボンの2日目、5月18日(金)の朝。 9時間の時差ボケではなく、昨夜の飛行機とタクシーのてんてこ舞いが原因で 、予約のホテルにチェックインできたのが真夜中25時半。 睡眠時間3時間ちょっとのいささか眠い朝だった。

 モーニングもそこそこに宿から白と黒の幾何学模様の石畳を〔オリエンテ駅〕に向かい20分ほど歩く。 この地帯は新興地区でデザインもユニークな高層ビルが建ち並び、路面電車が狭い路地を走り抜ける観光都市リスボンとは イメージが違う近代都市リスボンの新しい顔があった。

 相棒の写真家は国鉄〔オリエンテ駅〕に着くや『明日行く〔ファーロ〕までの切符を買ってくる』と走り去る。 100mも歩くと〔尻ともも〕のつけ根に激痛が走り60秒間の一休みが必要である。 双六(すごろく)みたいに〔1回休み〕が、この旅には欠かせない野老(78歳)であった。

 巨大な吹き抜けの国鉄オリエンテ駅コンコースは、国際公園の入り口にあるモダンな駅であり、地下鉄(メトロ)オリエンテ駅と接続。 市内とのアクセスもよく、〔ファーロ〕や〔エヴォラ〕など南部に向かう発着駅となっている便利な駅舎である。

「けいの豆日記ノート」
 リスボンからファーロまで行く交通機関は飛行機、特急列車、高速バスとある。 当たり前のことだが、乗車時間が短いほど、料金が高くなる。 計画の段階では、列車であったが、ここにきて列車にしようか、バスにしようか迷っていた。 列車もバスも1日に5本ほどしかない。 列車は、3時間半で着くがバスは4時間以上かかる。 でも料金は、バスが3ユーロ安い。 列車はトイレがあるが、バスはない。 車中でランチを食べたいのと朝の荷物の移動を考えると、列車にすることにした。 当日だと、チケット売り切れになるかもしれないので、前日に買っておこうと思った。

          《メトロに乗って》

 写真家に地下鉄改札口で、メトロや市バス、路面電車、ケーブルカーなどに利用可能の〔プリペイドカード〕を『無くさないように〜』と渡される。 更に、地下鉄〔オリエンテ駅〕からメトロに乗って6つ目の〔アラメダ駅〕で乗り換え、4つ目の〔カンポ・グランデ駅〕で下車。 高速バスに乗り換え今日の目的地〔オビドス〕に行く、と告げられる。相棒は、搭乗員であった。 だから野老は、切符1枚すら買えなかった。

「けいの豆日記ノート」
 リスボンの地下鉄、バス、市電、ケーブルカー、エレベーターなどの交通機関に乗るためには、 まず、ヴィヴァ・ヴィアジン(VivaViagem)というチケットを0.5ユーロで購入する必要がある。 このチケットカードに券売機でチャージをして使うのである。 リスボンに居るときには、1日券として使うことが多いが、今回は、行きと帰りのメトロしか乗らないので、2回分のメトロ分だけをチャージした。 このカードは次回チャージすれば使えるが、なくすとまた0.5ユーロ払わなければならない。 有効期限が1年間らしいので、いつも前回に購入したカードがは使えないのである。

 『次で、途中下車するよ』5つ目の〔オライアス駅〕だった。 ホームに降りて思わず声をあげた。 ホームの幅の広さ、天井の高さ、壁面の色彩の美しさに唖然とした。 世界の美しいメトロ駅に選ばれた駅だと写真家は言う。 天井の高さは目測で12mはある。 壁は斜めに色とりどりな色彩が帯状に走り、広いホームの床も壁の色彩で飾られ、 ひろいそのホームには直径2mほどの茶色い鉄柱がホームの端から端まで15本ばかりが威風堂々と立ち並ぶ。 そこにシルバーの車体に出入りの扉がさわやかなブルーなメトロが走り込む。 このホームだけで20分ほどの途中下車撮影だった。

「けいの豆日記ノート」
 本屋に行くとポルトガル関係の本が出ていないかチェックしている。 先日、たまたま鉄道関係のコーナーで「世界の地下鉄駅」という本を立ち読みした。 「美術館と見まごう斬新にして華麗なるアーティステックな地下空間」という帯がついていた。 ちらちらと見ると、その中にポルトガルがあったことにビックリ・・・ 「オライアス Olaias」というあまり聞かない駅であった。 メトロのレッドラインは、リスボン空港やオリエンテ駅に行く方面であり、あまり使ったことがなく気が付かなかった。 オビドスに行った帰りだと、疲れて通過してしまいそうだったので行きに途中下車することにした。
 「オライアス」と手前の「ヴェラ・ヴィスタ」の間の、丘と丘の間をメトロが地上を走る場所がある。 地図だけで見ると記載がないので気が付かないが、実際、乗ってみてわかるのである。 そのメトロが地上から地下に入る場所がオライアス駅なので、こんなに広い空間がとれているのだと思う。 掘り始めの場所なので、いろいろな機械や設備を置く場所として広くしたのではないかと想像してみた。 あくまで想像なので、ほんとはどうなのかわからないが・・・

          《カンポ・グランデ バスターミナル》

 メトロ駅〔カンポ・グランデ〕改札口南側に出ると目の前にサッカースタジアムがある。 写真家はスタジアム前に並ぶバスターミナルを横切り『トイレを借りよう』と、とてつもなく大きなスタジアムに急ぐ。 常に心を広く軽微んなフットワークが求められる撮影取材旅なのだ。 中には、レストランやショピングセンター、スポーツクラブでサッカーがなくても賑わっている。

 〔オビドス〕行きのバス停はスタジアムの反対側バスターミナルにあった。 切符は運転手から直に買う。11時に出発した時は写真家はすでに沈没。 12時に〔オビドス〕に着く1時間は、睡魔をむさぼっていた。

「けいの豆日記ノート」
 カンポ・グランテ駅はよく利用している。 バスターミナルがあるからである。 ちなみにカンポ・グランテから先は、メトロは地上を走っている。 ここのバスターミナルのバス停の場所が行くたびに違っている。 建物の中のバスターミナルでなく、露天のバス停の集まりなので、バス停がどこなのかわかりにくい。 リスボン市内や近郊地区のローカルバスがほとんどである。 それに建物の中の電光掲示板のようにバスの発着時間が出ていない。
 オビドス行きのバス停が、わからず、メトロ駅出口付近で数人で談笑している運転手さんたちに聞いてみた。 運転手さんに聞くのが1番確実であるからである。 以前に運転手さんに聞くとそのバス停まで連れて行ってくれたこともある。 オビドス行きのバス停は、メトロ線路を越えた向う側の、こんなところにバス停があるのかという所であった。 これでは、自分で探すのは無理であったと思う。 目的地別バス停の場所を記載した地図を作ってほしいといつも思うのである。

          《ポルタ・ダ・ヴィラ》

 〔オビドス〕は、今回で3度目。 1度目は初めてポルトガルを訪れた2001年の9月。 2度目は2004年5月。 14年ぶりの里帰り気分である。 〔オビドス〕は全長1565mの細く長い三角形の町で14世紀の城壁に囲まれた美しい人口800人ほどの 長閑(のどか)で気品に満ちた中世の桃源郷のような雰囲気があった。

 バス停を降りてすぐに小高い丘があり、城壁の門をくぐると、そこが空洞になっており、 天井から壁一面のアーチには18世紀のアズレージョ(装飾タイル画)で覆われている。 そこがイスラム時代に造られた〔オビドス〕のメインゲート〔ポルタ・ダ・ヴィラ〕だ。

 このアーチ型通路のすみっこで、白髪の婦人が手編み刺繍の作品を売っていた。 その婦人の様子を2001年の時に撮影させていただく。 その作品は2002年に117ページの【山之内けい子〈愛しのポルトガル〉写真集】に載せる。 そして、2004年5月に再訪し、アルバムを婦人に進呈し喜んでいただく。 しかし、今回の3度目の14年の歳月は長かった。ご存命ではなかった。

「けいの豆日記ノート」
 オビドスはリスボンからバスで1時間で行ける場所にあり、行こうと思えばいくらでも行ける所である。 なのに、14年も行かなかったのは、なぜなのだろうか。 日本でいえば、岐阜県高山市のような町並み保存地区である。 花いっぱいで美しい町のお土産店とレストランは、観光客で埋め尽くされている。 造られたテーマパークのような感じである。 他の場所を見たいために、オビドスに行く時間がなかったこともあるが、いつでも行けるという気持ちもあったのかもしれない。 今回は、久々に行けてよかったと思う。

          《城壁を歩く》

 門を抜けるとすぐ左に城壁に登る石段がある。 ちょうど〔ポルタ・ダ・ヴィラ〕の真上あたりからの俯瞰では〔オドビス〕の町が細長く見え、 北の端の古城を改築した〔ポザーダ・カステロ・オビドス〕が遙か先にポルトガルブルーの空に抱かれたように見える。 写真家は高い所がお好き。城壁の反対側には手すりがない。 歩く通路幅は、1mほど。 高さは5〜6mはあろうか。怖い。 時計の逆回りで歩くポザーダまでの距離は1500mほど。 それまでに下に降りる場所はない。

 城壁内の道筋や白壁、オレンジの屋根、教会や民家の裏側生活空間が楽しめ、城壁の外の景色も見応えがある。 ぶどう畑や郊外に伸びて行く水道橋も迫力がある。 写真家は足元に注意を払い、慎重に撮影を続けていたが、気づけば20m先を歩いている。 この城壁の道は急坂はないが、だらだらと坂道が続く。 野老は激痛が起こるたびに〔1回休み〕の連続。 でも、歩かなければ下には降りられぬ。それに、腹が減ったし、喉が乾く。 水より安い、生ビールが飲みたかった。

「けいの豆日記ノート」
 はじめてオビドスに来た時、城壁の西側を登った。 今回は、反対側の東側を登ろうと思った。 高い所は、怖いけど好きである。 階段だと、高い所までどんどん登れるが、降りるのが怖くへっぴり腰になる。 手すりもないのに、城壁から落ちた人はいないのだろうか。 手すりがなく怖いので、慎重になり気を付けているので、かえって落ちないのかもしれない。

          《小窓には花植えの鉢》

 石畳の細い道が〔オビドス〕の売りだった。 民家のほとんどがお店を出し生活している。 それぞれの白い壁の小窓には、鉢植えが置かれ季節の花が咲く。 狭い生活道の道幅半分はテーブルと椅子が並べられ、観光客がワインやビールで食事を楽しむ光景で溢(あふ)れる。 その狭い空間を観光客が身をよじって通る。 その狭さが賑やかさと近親感を生む。まるで一年中が、日本流に言えばお盆休みの故郷のようだった。

 では、なぜ こんなに小さな町が人気者になったのか。 6代目のデイニス王がスペインから王妃イサベルを迎えた時この地をプレゼント。 王妃は小さな町の美しさを喜び、王妃の直轄地として1834年まで代々の王妃に受け継がれた土地だった。 2頭立て馬車が狭い路地をシャンシャン鈴音を鳴らし道幅いっぱいに走る光景が観光地を物語っていた。

「けいの豆日記ノート」
 町並みは、ほんとにきれいに造られている。 白壁は、1年に1度は塗り替えているという。 ブーゲンビレアやバラの花のツル性を活かして、家の壁にうまく付けている。 壁に花が咲いたようになる。 地面が少ないこともあり、壁面を飾るのであろう。 自分の家でマネをしてやろうと思ったことがあったが、うまくいかなかった。

          《睡魔》

 帰路の高速バスの一番後ろの座席で相棒のカメラマンと野老は睡魔でどっぷり沈み、リスボンの〔カンポ・グランデ バスターミナル〕で、 運転手に起こされるまできがつかなかった。 これが撮影取材旅の2日目であった。

●漢字に(・・・)と読みを容れていますが、読者の中に小・中学性の孫娘達がいますので了承ください。(野老)●

                              *「地球の歩き方」参照*

終わりまで、ポルトガル旅日記を読んでくださり、ありがとうございます。
・・・・・・・今回分は2018年9月に掲載いたしました。・・・・・・・

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ポルト13
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Santarem
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コインブラ4
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Penela
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Azaruja&Evoramonte
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リスボン10
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リスボン10
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porto 8
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Aveiro 2
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ポルト9
porto 9
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ポルト10
porto 10
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ポルト11
porto 11
2008−35話
リスボン9
Lisboa 9
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