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『愛しのポルトガル』part26の会場風景

『愛しのポルトガル写真展・part26』の会場風景です。

画像が小さいですが雰囲気だけ味わってくださいね。
写真が多いので、画素を落としてありますので、画像が悪くてすみません。

≪準備編(写真のパネル入れ)≫ 写真の裏張りからパネル入れの風景です。

半切と全紙の写真に裏張りのプラスチック板を自分で貼ります。
これがないと、写真がまっすぐになりません。慣れないと、けっこうむずかしいです。
1度貼ったら、はがれないので、失敗は許されません。26回もやれば、かなり職人技になってきました。
入れ替え用のパネルに裏張りした写真を入れます。入れ替え用パネルなので、毎回使えます。
展示しやすいように、順番に並べて、段ボール箱に詰めます。


展示作品のコピーを作り順番を決めます


題名コメントのシールを用意します


テラス展示用のシールも用意します


半切と全紙のバックシートを用意します


バックシートの裏紙を剥がします


空気が入らないように粘着させます


裏側に題名コメントシールを貼ります


バックシートを貼ると結構な重さです


差し替えパネルを箱から出します


差し替えパネルの番号と合わせます


サイズの調節のためミリ単位で切ります


差し替えパネルの中に入れます

≪準備編(郵便局からの案内ハガキ出し)≫ 郵便局の風景印押しの風景です。

案内ハガキの宛名書きのあと、郵便局で風景印を押しに行きます。 今回は、知多半島の豊浜郵便局にしました。
毎回ちがう場所で自分で押すようにしています。少しでも来てほしいですから。


知多半島の豊浜に来ました


知多半島の豊浜郵便局です


知多半島の豊浜郵便局です


これだけのハガキに押します


豊浜郵便局の風景印です


年代物の風景印セットです


豊浜郵便局の風景印です


「豊浜鯛祭り」の絵柄です


722枚ほど押しました

≪展示編(搬入から展示)≫ 搬入から展示の作業風景です。

準備の中で、展覧会の搬入と展示は1番たいへんな作業です。
普通は、休館日の月曜日の午後1時から5時までの間に終了しなくてはなりません。
今回も、ふたりでの作業の為、午前10時から作業させていただきました。


玄関に積まれた荷物


玄関に積まれた荷物


車に積み込む


まだ余裕あるかも


中区役所の駐車場


台車に積み込みます


何もない部屋です


台車から荷物を下ろします


机だけ置いてみました


箱からパネルを出して並べる


写真展の題字を貼ります


高い場所はたいへんです


まず、正面からとめる


入り口から1枚目です


順番に並べて貼ります


ライトの調節をします


最後にタイトルを貼ります


地道な作業がたいへんです

≪作品編≫ 作品展示の会場風景です。

今回は、ポルトガルのブラガとリスボンの路面電車の66点の写真を発表します。
ブラガは、第2都市ポルトから1時間程の町です。
中世から近世にかけてポルトガル第一の宗教都市として栄えた街です。
近郊には、キリストの巡礼地であるボン・ジェズスがあります。
ローマ中世時代祭りが開催されていたので、町中が盛り上がっていました。
リスボンの路面電車も展示します。 会場に入って左側から見るとこんな感じです。


あいさつとブラガの「ボン・ジェズス教会」


ブラガの「教会から見た俯瞰」


ブラガの「モーゼ広場」


ブラガの「メインゲート」


ブラガの「ペリカン噴水」


ブラガの「ポブロ修道院」


ブラガの「司教邸の教室」


ブラガの「サンタクルス教会」


ブラガの「トリズモの女性」


ブラガの「噴水のある広場」


リスボンの「勝利の門と路面電車」


リスボンの「夜の路面電車」


リスボンの「コルメシオ広場と市電」


リスボンの「夜の教会前の市電」


ブラガの「中世の兵隊」


ブラガの「ふくよか美人」


ブラガの「木工職人」


ブラガの「演奏隊」


ブラガの「ギタリスト」


ブラガの「バグパイプ」


ブラガの「悩める少年」


ブラガの「ベストカップル」


ブラガの「タカ師」


ブラガの「ボン・ジェズス教会」


ポルトガルから来た言葉


オリジナルカレンダー


オリジナルポストカード

≪会場編≫ 写真展の会場風景です。

今回も、多くのお客さんに見に来ていただきました。
1年ぶりのお客さんとの対面は、ありがたいものです。
今年も元気な顔をみることができるのは、うれしいです。
(表示を早くするために画素を落としてあります。雰囲気だけ味わってください。)


お客さん


お客さん


お客さん


お客さん


お客さん


お客さん


お客さん


お客さん


お客さん


お客さん


お客さん


お客さん

≪芸術作品編≫ お客さんが制作した作品です。

お客さんが描いた絵や作品を見せていただきました。
私の作品の絵を描いていいですかと、よく聞かれます。どんどん、描いてくださいね。
みなさん、とても上手で、すばらしいです。


ポルトガルのスケッチ


去年スケッチして今年できあがりました


去年スケッチして今年できあがりました


感想ノートに描かれた絵


ポルトガルのスケッチ


演奏のスケッチです


ポルトガルのスケッチ


ポルトガルのスケッチ


「葡萄牙」は、「ポルトガル」と読む


クロッキーです


看板の似顔絵です


看板の似顔絵です

☆★☆今までの『愛しのポルトガル写真展』の案内と会場風景です☆★☆

『愛しのポルトガル』part28の案内☆★☆ 会場風景はこちらからどうぞ
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