Portugal Photo Gallery ≪Amar-Portugal≫|
![]() 好評発売中!!![]() リスボンの路面電車 A5版 48ページ
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![]() リスボンの「続く路面電車」 |
159000キリバン (150000番・151000番・152000番・153000番 ・154000番・155000番・156000番・157000番) 申し出がなかったので、次を設定しました。) 今回でキリプレは終了いたします。 ・・・キリプレ・・・ ★ポルトガル2L写真入り額 リスボンの「続く路面電車」 ★未定ですが、なにかつけます。 あんまり期待しないように・・・(*^m^*)ぷっ カウンターの画像をコピーして掲示板または、 メールにハリコしてくださいね。 ・・・いろいろな画像保存の方法・・・ ● カウンターの画像の上で右クリック。 「画像を保存する」を選び自分のPCに保存。 ● ページ全体をコピーして、PCのワードか、 エクセルに貼りつけして保存する。 ● ワードの挿入のスクリーンショットを 使ってカウンターを切り取り保存する。 ● 画像をデジカメやスマホで写真に撮る。 ● できない人は、申告していただければ、 信用いたしますので遠慮しないでくださいね。 |
![]() リスボンの「イワシ柄の路面電車」 |
145000キリバン (140000番と1000番と 2000番と3000番と4000番の 申し出がなかったので、次を設定しました。) ・・・キリプレ・・・2017/8/18 ★ポルトガル2L写真入り額 リスボンの「イワシ柄の路面電車」 ★未定ですが、なにかつけます。 あんまり期待しないように・・・(*^m^*)ぷっ 埼玉県のKKさんがゲットしました。 |
![]() リスボンの「路面電車の走る町」 |
130000キリバン ・・・キリプレ・・・2013/4/30 ★ポルトガル2L写真入り額 リスボンの「路面電車の走る町」を選びました。 ★未定ですが、なにかつけます。 あんまり期待しないように・・・(*^m^*)ぷっ 埼玉県のKKさんがゲットしました。 |
![]() 「愛しのポルトガル写真展」で販売していたものです。 |
120000キリバン ・・・キリプレ・・・2011/3/23 ★ポルトガル2L写真入り額 マルヴァオンの「天空の村」を選びました。 ★未定ですが、なにかつけます。 あんまり期待しないように・・・(*^m^*)ぷっ KKさんがゲットしました。 10年前にポルトガルに行き、 好きになった方です。 |
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110000キリバン(105555番・105000番・102345番・ 102030番・101010番・100000番・ 88888番の申し出がなかったので、 次を設定しました。) ・・・キリプレ・・・2010/1/7 ★ポルトガル2L写真入り額 カルダス・ダ・ライーニャの、 「七色の虹」を選びました。 ★未定ですが、なにかつけます。 あんまり期待しないように・・・(*^m^*)ぷっ masayaさんがゲットしました。 ポルトガルに3回も行っているファンの方です。 |
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77777キリバン(40000・41000・50000・51515・ 60000・70000・70777も、 申し出がなかったので、次を設定しました。) ・・・キリプレ・・・2008/5/10 ★ポルトガル2L写真入り額 ポルトの「雛壇の町」を選びました。 ★未定ですが、なにかつけます。 あんまり期待しないように・・・(*^m^*)ぷっ ひごんべんごいさんがゲットしました。 やっと、ゲットされてうれしいです。 |
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30000キリバン ・・・キリプレ・・・・ 2006/3/15 ★ポルトガル2L写真入り額 オビドスの「輝く屋根」を選びました。 ★ポルトガルのシンボル・ニワトリの敷物 (ミシン刺繍です) 同時カウントふたりゲットしました。 ミケさん・手打ちうどんあか松さんゲットです。 |
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12345キリバン(10000キリバン該当者ナシのため) ・・・キリプレ・・・2005年 ★ポルトガルのバルセロスの市場で買った 陶器のニワトリの置物 ★ポルトガルのシンボル・ニワトリの敷物 (ミシン刺繍です) yo−さんがゲットしました。 |
なぜポルトガルなの? ポルトガルのどこにひかれたんだろうか?『愛しのポルトガル』をテーマに追い求めて、写真展開催も30回になります。 ヨーロッパ大陸の最果ての国、ポルトガル共和国を歩き回り、20年になります。 日本の北海道ほどの小さな国ですが、15世紀に始まる大航海時代には、 世界に躍動して世界史にも歴史的な足跡を残した国です。 種子島の鉄砲伝来やキリスト教布教でも知られるように。 その時代の雰囲気が手つかずで残っている世界遺産的な国です。 どこの町に行っても村に行っても、歩道も車道も石畳。 それに写真を撮るときにうるさい電柱もなく、青空が映える国です。 体格も日本人的で親しみやすく、とても親切。 子供たちの素朴な笑顔、はじけるような笑顔がうれしいです。 お年寄りたちの年輪のようなシワ1本1本が人生を語るようです。 言葉はポルトガル語ですが、しゃべれない私でもバスに乗り、列車に乗り、 宿を探し値切って泊まることだってできるんです。 温かい人々にもっともっと出会いたいです。 これからも『愛しのポルトガル』をテーマに歩き続け、取材を重ね、 どんどん、発表していきたいと考えています。 ☆応援をよろしくお願いします☆
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ポルトからリスボンまで15日間の取材旅行記録ポー君の旅日記と撮影取材珍道中 必ず、返事は出します。 |